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メンバー

徳井 健太（とくい けんた、1980年9月16日 - ）
主にツッコミ担当。（現在はボケ）
血液型A型、身長175cm、体重80kg、B97/W88/H94 S27.0 左利き。
2005年に結婚し、子供が2人いる。（2010年11月27日に放送された『(株)世界衝撃映像社』でエチオピアの戦闘部族であるスルマ族の村にロケに行った際、5年前に結婚をしていたことを相方に告白。スタジオで4歳の子供も居ることを告白し、先輩などの前で「今まで隠していてすみません。」と謝罪した）。結婚の報告をしてなかった理由を「タイミングを逃した」「聞かれなかった」などと言っている。
北海道野付郡別海町出身。北海道別海高等学校卒業[1]。
学生時代はバレーボール部に所属。
視力が悪く、レーシック手術が効かないほどの遠視である。また母方からの隔世遺伝で赤緑色覚異常を持っており、赤と緑と茶色の区別がつかない[要出典]。
吉村が昔、恋の相談をした時「そんなに好きならその娘を殺せ。殺せば永久にお前のものになる」と瞬き一つせず言った。
酔っ払って階段から落ち、足がえぐれ、血まみれになったにも関わらず、次の日そのままバイトに向かったことがある。バイトの店長に病院に行くことを勧められようやく病院へ行き、診断の結果即入院することに。本人は膝が2つになったと言っている。
秘密主義で、相方や事務所に大事なことを連絡しないことが多い。例として、上記の家族の存在、第2子の誕生、両親が一時離婚していて自分もその期間名字が変っていたことなどが挙げられる。本人はそれらに対し「伝えるタイミングを逃した」「聞かれなかった」などと語っている。
ネタ帳のページが｢爆弾｣という文字で埋め尽くされていた。本人は「書いた覚えが無い」と語っている。
昔、久保田賢治（5GAP）と満員の西武新宿線の座席に座っていたとき、「俺満員電車マジ嫌いなんだよな、こういう奴らとか死ねばいいと思うわ」と他の乗客の前で言った。本人曰く「乗客に対してのリップサービス」（ヨシモト∞にて）。
コーナー企画で石田明（NON STYLE）と喋っていたにもかかわらず、楽屋に戻り石田に対しての第一声は｢誰だよ｣だった。
ギャンブル好きで、消費者金融から多額の借金があるらしい。時々相方の吉村からも金を借りているという。
一時期ギャンブルで生計を立てていた。そのおかげで100万円の借金が一年でなくなり逆に200万の貯金になったが、一方で50万円が借金250万円に変わったこともある。
NSC在学中は髪をオレンジ色に染めており、講師から「ニジマス」と呼ばれていた。
妹がおり、髪型は角刈りである。吉村曰く、「練馬で一番のレズ」（フジテレビ「なべあちっ!」より）。
吉村とコンビを組む前は「平安コスメティック」というコンビを組んでいた。
しばしば常人には理解しがたい言動や行動をすることがあり、相方の吉村のブログに「サイコ野郎」と書かれることがある。また、お互いのブログや先輩・後輩芸人のブログ（に本人の写真があった際）のコメント欄にたまに「サイコ様」とコメントに書き込まれる事もある、行動では原住民をレポートするロケでは、その部族の原始的な生活にすぐ馴染んでしまい（相方の吉村は馴染むまで時間がかかっている）、その地の主食の昆虫や野草なども躊躇なく食し、野外でもすぐ寝付けてしまう。 その特技(?)から「ピカルの定理」にて「サイコの晩餐」というコーナー（不定期）で、世界の虫など使った料理を躊躇なく切って食すなど、共演者・スタッフの悲鳴を浴びている。ただしトマトは嫌いで、食べられないようである。

2009年6月9日から禁煙をしていたが、1か月後の7月11日に1箱吸ってしまったことを明かした。
2009年吉本男前ランキングで31位（130票）にランクイン（前回なども含め順位が中途半端なため、もう格好良くする必要は無いと思いコンタクトから眼鏡に変えた）。
アパレルブランド CUNE のTシャツをプライベート・衣装問わず多く着ている。
ドリンクバーでスティック状の砂糖を近くのゴミ入れに入れていた。本人曰く、余所見をしていてコーヒーに入れてると思ったらゴミ入れだった。
アニメ「スレイヤーズ」のファンで高校生のころ同人誌を作っていたこともある。ただ絵は下手らしいので主に小説でその後の世界を書いていた。
2012年1月6日、インドで「世界衝撃映像社SP」の収録中、ラクダから落下し左脇腹強打、現地の病院で骨折診断を受けた（全治3週間）。
公式プロフィールでは75kgとなっているが、体重が急速に増加しており現在は80kgである[3]。

吉村 崇（よしむら たかし、1980年7月9日 - ）
主にボケ担当。（現在はツッコミ）
血液型A型、身長175cm、体重67kg、B89/W84/H97 S28.0。
北海道札幌市出身（北見市生まれ。美唄市を経て中学生のときに札幌市に移る[4]）。北海道札幌手稲高等学校卒業。
6歳のときに両親が離婚したことにより、父子家庭であった。離婚の原因は母親の浮気で、「母親がヒゲのおじさんに連れて行かれて、取り返しに行った父親がボコボコにされて帰ってきた」と話している。離婚後はおもに祖母に育てられたが、その祖母も18歳のときに他界している。
芸風は「自称・破天荒」だが、実際は気が小さくてやさしく、楽屋では静からしい。 綾部祐二（ピース）に「こいつを主人公に絵本を書ける」と言われるほどである。
福田恵悟（LLR）は「昨日テレビでピースさん見ましたよ」というだけで、3日は塞ぎ込んでいるとまで述べている。
西野亮廣（キングコング）は自身のブログで、「吉村は破天荒なんかではなくお母さんだ」と述べている。
「夜寝られない」という理由で夜中にイシバシハザマの硲に電話を掛けたりしていたことからブドウ姉さんというあだ名を付けられた。

運動神経が良く、体を張る企画で活躍することが多い。ロンドンハーツの「芸人スポーツテスト」では、50ｍ走で断トツの1位、走り高跳びははさみ跳びで145cm跳ぶなど、周囲を驚かせた。
中高とバスケットボール部だったがずっとスコアを書く係だったので試合に1度も出たことがない。
大の歴史好き。
特技は「脇鳴らし」という脇を鳴らして音楽を奏でること。よく安室奈美恵の「TRY ME」で脇鳴らしをする。このピン芸を色々なテレビ番組で披露している（しかし、今では四国でしか受けない、とトークで話したことがある）。一時期、脇の叩きすぎで「十字架に磔にされ、子鬼のような妖怪に両脇を撥で叩かれる夢を見た」らしい。
久保田賢治（5GAP）、てっちゃん（ふくろとじ）と幡ヶ谷に一緒に住んでいた。（現在は一人で家賃30万円のタワーマンションに住んでいる）尚、吉村はシャンプーを購入する係であり、パンテーンを買いだめしていたとのこと。
2007年度吉本男前ランキングで27位（147票）、2008年 - 2010年度で20位（192・334・314票）、2012年度で8位にランクイン。
肌の色が白いという理由で、二回かつあげされたことがある。
徳井とコンビを組む前は「チャームポイント」というコンビを組んでいた。
テレビ朝日のバラエティ番組『銭形金太郎』で貧乏さんとして登場したことがある。 その際のタイトルは「ワケあり同棲ビンボーさん」で、高校時代の同級生（女性）の部屋（正確にはロフト部分）に住んでいる様子を紹介された。その女性とは交際しているわけではなく、吉村にもその女性にも交際中の恋人がいるという奇妙な関係であった。女性曰く「吉村が勝手に転がり込んできた」ということで、女性は吉村のことを「吉村」と呼び捨てで呼んでいたが、吉村は女性を「さん」付けで呼んでいた。

好きな女性のタイプは勝負しているひと。また、料理の腕がよかったら結婚を考えるらしい。
NSC在学中は徳井とは「おはよう」と「さよなら」のふた言しかしゃべらなかった。
おばあちゃん子だった影響で、小林旭の物真似ができる。またNSC在籍中に「憧れの芸人は」との問いに「藤山寛美師匠」と答えたという。
趣味はマジック鑑賞で、マジシャンのジャスパー・マスケリンの歴史に詳しい。また銀河英雄伝説の大ファン。
後輩のジェントル（ミルククラウン）を昔、気持ち悪いくらい可愛がっていた（相方竹内談）。
研ナオコとメル友である。
2009年3月27日のAGE AGE LIVEで、後輩の村上健志（フルーツポンチ）のパンツを破った事がある。
2009年ごろから最近政治にも興味があるらしく、シチサンライブで政治について語ったり、ボケで「次の衆議院選挙に出る」などと言ったことがある。
JUDY AND MARY時代からYUKIの大ファンである。高校時代に1人でライブに行ったことがある（2007年12月11日、ラ・ゴリスターズトークライブより）
最近はチャットモンチーも大好きで、「ジュディマリ以来だよこんなにのめり込んだのは」と言っている。
NSC時代、又吉直樹（ピース）、遠山大輔（グランジ）と共に「ひよもっこり」という即席トリオを組んでいた。卒業公演のユニットネタでの出演を目指していたが、NSCのネタ見せにて尋常でなくスベったため活動無期限停止となった。
ヨシモト∞において、SHAZNAの「Melty Love」を歌ったことがある。当時好きだった人を親友に奪われ、その二人のまえで「俺は二人を応援する!」と言って歌った想い出の曲である。
読者モデル富久奈々子と付き合っていることを2011年1月2日の本人ブログにて告白。その前日の元旦番組である『ホメられてピカるくん!』（フジテレビ）にて自宅を公開されて、前述の女性と交際していることを暴露された。
自他共に認める女好き。ロンドンハーツのドッキリ企画にて、その女好きぶりを存分に晒した。最近では熟女にもハマっているらしい[5]。
2012年3月10日放送の嵐にしやがれで、地上波初MCを務める。

ネタ
コントと漫才の両方演じている。ネタ中に吉村がシャツを破る、飛び跳ねるなど大胆な行動に出ることがある。
漫才では破天荒なシチュエーションを吉村が実践しながらボケて徳井が振り回される事が多いが、徳井が徐々に吉村の行動を邪魔してボケとツッコミが入れ替わるパターンもある。

エピソード
旧コンビ名の「コブシトザンギ」の名の意味は、「拳を上げる」。「ザンギ」は北海道弁で「唐揚げ」という意味（厳密には多少異なる）。しかし画数を見たところ「凶」で、2004年にアシスタントとして出演していたヨシモトファンダンゴTV『ワイ!ワイ!ワイ!』中で視聴者公募により改名。だが、現在の「平成ノブシコブシ」は大凶である。それでも、本人たちは気に入っている。
二人とも北海道出身（徳井は自称）だが、出会いは地元ではなくNSC。卒業後に、吉村が徳井に電話をかけてコンビ結成。しかし6年間徳井は千葉県出身だということを隠し、相方の吉村にも黙っていた。その理由は二つあり一つは「敵を騙すにはまず味方から」もう一つは「同級生コンビに憧れていたので、せめて同郷コンビになりたかった」というもの。
お笑い登龍門によく出ていた、ハイキングウォーキング・ピース・イシバシハザマとともに、ラ・ゴリスターズを結成している。
2006年7月にルミネtheよしもとで行われた単独ライブ「御コント」はチケット発売開始から5分で完売（約500席）。1じ3じ、7じ9じに出演したことのないコンビがルミネで単独を行ったのはルミネ史上初。
2007年3月に放送作家・福田雄一と元ジョビジョバリーダー・マギーによるコントユニット、U-1グランプリに出演。
2007年7月、新宿シアターアプルにて、単独ライブ「御コント」を行う。約700席のチケットを即完売。
2009年3月、『はねるのトびら』の中で「スターだらけの大運動会」の「急勾配のローションまみれの坂を上りきる」ゲームに小林旭（吉村）、DAIGO（徳井）に扮装して出演。共演した売れっ子オードリー（事務所は違うが同期）と比べられ「どん底芸人」と言われ気合も空回り気味だった（本人達も「コネで出演した」と自虐的に語った）。しかしそのゲームは出演者の中で吉村だけが成功した。以降もコネとどん底芸人キャラで「回転SUSHI」レギュラーを獲得した。
AGE AGE LIVEにも出演していたが、Bageの制限時間は4分にもかかわらず途中でネタをやめアドリブで進行し、7分間ネタをして850ポイントという大幅に得点を引かれ最下位になったこともある。
2010年9月28日をもってAGE AGE LIVEを卒業した。
2011年6月5日放送の『アッコにおまかせ!』で「平成ノブシコブシ」の画数が悪いので「平成ズラリゾロリ」に改名したほうが良いと、風水建築デザイナー直居由美里に提案をもらう。
2012年1月8日放送の『run for money 逃走中』で吉村はまんじゅうを入手したが、指令に関わることを知らずに食べてしまった。その後、指令の場所まで行ったものの、こなすことができなかった。また、徳井は、自首しようとし、電話をかけようとしたところハンターに確保された。
吉村はヒゲの永久脱毛を試みたが失敗したことを2012年4月1日放送の『アッコにおまかせ!』で公表。

出演番組

テレビ番組
NHK 『爆笑オンエアバトル』戦績2勝2敗 最高421KB
『オンバト+』戦績1勝1敗 最高445KB
『BSふれあいステージ』〜爆笑最前線（BS2）

日本テレビ・読売テレビ系 『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』（2007年1月7日）吉村のみ
『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』（2007年3月30日）
『エンタの神様』キャッチコピーは「戦笑のラスト侍」
『笑いの万博〜即戦力王決定戦〜』
『大笑点』
『笑殿』
『愛と感動の生しゃべり お笑い芸人泣ける話No.1決定戦II』
『音笑!MMM（Midnight Multi Media）』
『ダウンタウンDX』
『爆笑!!沖縄国際映画祭 人気芸人グルメバトル』
『ジャック10』（2010年6月24日）吉村のみ
『フットンダ』（中京テレビ）
『AKBINGO!』（ドッキリ企画の仕掛け人として登場）
『しゃべくり007』（2011年5月30日）
『宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE! 』(2011年7月13日）

TBSテレビ・毎日放送系 『うたばん』（2007年3月15日）
『ドッカ〜ン!』交互に出演、(吉村＝ガスマスク先生)
『お笑いメリーゴーランド』
『お笑いDynamite!』（2007年12月29日）キャッチコピーは「現代が生んだ自由奔放コント」
『あらびき団』ライト東野にコンバットに出演している事を触れられて「エリートだ」と言われた　また、吉村は『ララピポ』のキャプテンボニータの格好をして出演したこともある。
『ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円』（2008年6月7日 - ）『ゴールドラッシュ』で3週勝ち抜き、イロモネア出場権獲得。
『オールザッツ漫才2006'nRoll』
『イチハチ』（2011年3月2日）
『さんまのSUPERからくりTV』（2011年7月31日）

フジテレビ・関西テレビ系 『お笑い登龍門』
『笑っていいとも!』金の卵芸人（2008年8月28日）吉村のみ
『インパクト!』吉村のみ、インパクト!カップで一度優勝。
『コンバット』（2007年10月 - 2008年4月）
『スリルな夜・イケメン合衆国』（吉村のみ）
『爆笑レッドカーペット』 キャッチコピーは「破天荒侍」
『爆笑ピンクカーペット』 キャッチコピーは「破天荒侍」
『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』
『はねるのトびら』準レギュラー
『人志松本の○○な話』（吉村のみ）
『フジ算』（2010年8月9日）
『わが家の歴史』（吉村のみ：学生演劇の演出家 / 学生運動のリーダー役）
『run for money 逃走中』（2011年1月16日、7月5日、10月9日、2012年1月8日）7月5日は吉村のみ
『ピカルの定理』レギュラー
『(株)世界衝撃映像社』※準レギュラー
『クイズ!ヘキサゴンII』
『サタデー・ナイト・ライブ JPN』レギュラー
『battle for money 戦闘中』(2012年3月30日)

テレビ朝日・朝日放送系 『銭形金太郎』（吉村のみ)
『お試しかっ!』（2008年6月2日）『Aniコレ2008〜芸能界で女装して一番キレイな男は誰だ!?』
『雨上がり決死隊のお笑い男塾08夏〜AGEAGE芸人育成システムから〜』（2008年7月5日）
『鬼のワラ塾』
『ダイナマイト関西2008』
『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』
『ジャガイモン』（テレ朝チャンネル）吉村のみ
『平成ノブシコブシのヨルオシ!』（北海道テレビ）

テレビ東京・テレビ大阪系 『ぶちぬき』火曜日天の声（元レギュラー）
『やりすぎコージー』
『ハロモニ@』あかチン国王：吉村（声のみ）、キャベツ大臣：徳井
『キンコンヒルズ』（2008年6月26日・11月27日）
『おはスタ』
『ピラメキーノ』「辞書めっこ」などはコンビで出演（ゲスト）、「子役7人の恋物語」は吉村のみ出演（MC） 『ざっくり戦士ピラメキッド』吉村のみ出演（宇多アツシ役）

『ゴッドタン 〜The God Tongue 神の舌〜』吉村のみ
『ハケンOLは見た!』（2011年4月25日・6月13日）
『ポケモンスマッシュ!』（2011年9月11日）サブウェイマスターのノボリ（吉村）・クダリ（徳井）として登場。

ヨシモトファンダンゴTV 『ワイ!ワイ!ワイ!』 一期アシスタント（ - 2004年9月）
『ヨシモト∞』 木曜日第一部（サブレギュラー、 - 2007年3月）

インターネット番組 『平成ノブシコブシの破天荒ダメだし!』（GyaOジョッキー、- 2008年3月）
『カンニングの恋愛中毒』

au携帯配信番組「EZチャンネルプラス」 『au style チャンネル』吉村のみ（わたぬきさん役 ※声の出演。等身大着ぐるみではスーツアクターも担当）
『au one ブック チャンネル』吉村のみ（わたぬきさん役 ※声の出演）

その他 チャンネルNECO『戦え!キャプテンボニータ』吉村のみ（映画『ララピポ』スピンオフドラマに主演）


ラジオ番組
MBSラジオ 『まだまだゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜』レギュラー


CM
リクルート「タウンワーク」お仕事カーテン
大塚製薬「オロナミンC」出社編（エキストラとして参加）
ネクスト「HOME'S」ズバッと検索

DVD
ペルソネル活動3、4（ゲスト出演）
U-1グランプリ　CASE 01『取調室』
ハッピーな片想い
ルミネ the よしもと〜業界イチの青田買い 2008夏〜
戦え!!キャプテンボニータ
ダイナマイト関西2008　
笑いの万博
鬼のワラ塾
御コント






映画
YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100　#037　鉄と生きて
ララピポ 吉村のみ（2009年正月公開）
ラブポリス　吉村主演（2012年2月25日公開）
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船（2011年10月28日公開・吹き替え）

PV
音速ライン「打ち上げ花火」

雑誌
お笑いポポロ 2008年2月号（Vol.22）、2008年5月号（Vol.23）、2008年8月号（Vol.24）、2008年11月号（Vol.25）、2009年2月号（Vol.26）、2009年5月号（Vol.27）、2009年8月号（Vol.28）
お笑いTVLIFE Vol.1、Vol.2
お笑いタイフーン! vol.10
Uchiran Vol.2
Kindai
Zipper 10月号
お笑い男子校

連載
Wink Up（ワニブックス）

単独ライブ
2005年2月 - 初単独ライブ『御コント』（渋谷シアターD）
2005年8月15日 - 単独ライブ『御コント』（新宿シアターモリエール）
2005年10月15日 - 漫才ライブ『ノブシコブシが150トン』（シアターブラッツ）
2006年2月15日 - 単独ライブ『徳井vs吉村、売れないのはお前のせいだ!否、お前のせいだ!責任転嫁ライブ』（恵比寿エコー劇場）
2006年4月2日 - 平成ノブシコブシトークライブ『春闘』（渋谷シアターD）
2006年7月29日 - 単独ライブ『御コント』（ルミネtheよしもと）
2006年11月20日 - HNKラジオ第2（渋谷eggman）
2007年1月22日 - HNKラジオ第2（渋谷eggman）
2007年2月9日 - 単独ライブ『ノブシコブシvsNSC在学生』（恵比寿エコー劇場）
2007年3月26日 - HNKラジオ第2（渋谷eggman）
2007年7月30日 - 単独ライブ『御コント』（シアターアプル）
2008年10月25日・26日 - 単独ライブ『御コント』（ルミネtheよしもと）
2008年12月24日 - 単独ライブ『御コント』追加公演（草月ホール）
2009年1月13日 - 平成ノブシコブシ大劇場（ラフォーレミュージアム）
2010年7月21日 - 単独ライブ『御コント〜今宵の主役はどっちだ〜』（赤坂BLITZ）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【Wikipedia 引用】